木曜日、母の病院から電話が有りました。
「明日手術します!来られますよね!」
偶然にも金曜日の定休日
そして手術の当日!
早めに病院に到着し、
看護師さんソーシャルワーカーのMさんと母のこれからについての話がありました。
ソーシャルワーカーのM様、素晴らしい方でした。
最初に印象は・・・ん~?
いきなり、
「これまでと同じ様に歩けることはないです!その後はどうされるおつもりですか?」
何言うてんねん??
よくよく話を聞いていると「納得!」母がリハビリを頑張ってこなせば家に帰れる。
うちの母、結構あかんたれ
頑張れるやろうか?
やっぱりリハビリが出来ないと判断されると
施設を考えなければいけないとのことでした。
聴覚障害の有る母がどこまで理解できるのか心配でしたが、
承知の上で対応してくださるとのこと、安心です。
色々と考えて下さっている事に気付きました。
2時間ほどで手術が終わり、主治医の先生から説明が有りました。
どこからからか、大きな声が・・・
やっぱり母や~

今度は看護師さんと・・・
病室に入っていきなり小声で、
「点滴しますよ!腕伸ばして!」
絶対聞こえてない!
「ちゃんと言うこと聞いて!」
さすがに、「すみません、母は聞こえていないと思います。」
何も言わず・・・
「そこ私が通るのでそっちに行ってください!」
あかん、怒らせてしまったか?
「面会時間、もう過ぎています!」
「今度は退院の時です」
なんやこの看護師

2ヶ月後、母に会うのが心配!
久し振りに愚痴らせていただきました。
・