小生、最近忙しくさせて頂いてるのですが、
なかなかブログのネタがなく、寂しいこのごろです。
電車通勤
(生まれて初めての電車通勤)も板につき、
福島駅より徒歩7~8分が何となく新鮮で楽しいものです。
しかし、今のところ自宅から中之島校の往復だけを繰り返し
まるで
人間ワイパーのようです。
下戸の小生ではありますが、福島の駅前を歩いていると、
一杯飲んで行きたいなぁ・・・というサラリーマンの気持ちがよ~くわかります。
電車通勤だけでなく、ずっと車通勤なので仕事帰りに飲んで帰る経験もありません。
もし、福島界隈で小生を見かけられたら、ぜひ声をかけてください。
「ちょっと一杯・・・」
をぜひ経験してみたいと思います。
さて今日は、自分の恥をさらすようで、情けないのですが
電車通勤を始めて間もなくの、恥ずかしいエピソードを紹介します。
電車通勤だけでなく普段から電車に乗ることが滅多にない小生、
どのホームにどこ行きの電車が着くのか?
どの車両に乗れば、改札口に近いのか?どの車両が空いているのかなど等
全く無知。
ある日、いつものように最寄り駅のホームへ駆け上がって、
入ってきた電車の飛び乗ると
周りからギョロっと突き刺さるような視線
え???
なっなんで???
電車通勤をされている方なら既にお察しとおもいますが
小生が飛び乗ったのは
、女性専用車両だったのです。
はっずかしー!!
小生、女性専用車両というものが存在することさえ、知りませんでした。
あんなもの、いつからあるんですか?
思わず「
痴漢・・・
冤罪・・・」という単語が頭に浮かび
すぐさま飛び降りました。
普段あまり汗をかかない小生ですが
このときばかりは汗が噴き出しました。
職場に着いて最初にしたことは
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